事例・コラム
コロナ禍のため、満足に葬儀の案内をすることができず、親族のみで葬儀を行ったため、お悔みのご連絡や香典が後を絶たない。コロナが5類に移行したので、故人と交流のあった方を一堂に集めてお別れの会を開催したい。
故人との想い出を語り合う、故人らしい「お別れの会」を。
葬儀では、葬儀会社の言われるがままでしたが、お別れの会の相談を持ちかけた際の最初の打ち合わせでは、とにかく家族の想いを伝えました。まだまとまりのない要望でしたが、気軽に話すことができ、ラヴィエールなら主催者、参加者の立場に寄り添った提案をしてくれると感じ、安心して任せることができると感じたからです。
予算など伝えにくいこともありましたが、こちらの考えをくみ取っていただき、希望に沿ったベストな提案をしてもらえたと思います。参加者全員が故人に想いを寄せる素晴らしい時間を共有することができました。